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C++を利用した画像処理コンテンツ開発完了しました。
日本の某銀行の委託、2004年10月1日Almas開発チームは中国南京に出張し、当銀行の厳しい検収をパスし、AlmasのJ2EEでの大きな実績になりました。
大量の気象データを素早く計算するためのC++モジュールの開発を委託しました。ポイントは分割り計算による計算スピードの加速です。11月リリース予定です。
協力会社F社のチームメンバーと一緒にネット販売システムを立ち上げました。このシステムでは、Struts とTorqueベースの弊社フレームワークを利用して、ショッピング、コンテンツマネジメント、メールマガジン、受注データ管理、一括メール配信などECサイト必須の機能を実現しました。
改良開発として、JavaとC++で高いパフォーマンスを得ることによって、雨量計算システムの加速化を行いました。
2004年07月01日にAlmasの開発チームにより大手会社の気象コンテンツHPの二期が正式にリリースされ、広い範囲で高い評価を受けました。
このシステムでは、主に店舗の日常営業の販売売り上げ、発注仕入れ、在庫管理などのデータから、店舗の損益計算書が作成されるシステムです。このシステムはデータの持ち方から処理方法まで全部標準の経理基本に準しており、会計処理の様々な変化に柔軟に対応できるよう開発したシステムです。
2004年03月の委託により防災情報システムをリリース、各五十年の日本気象観測データをまとめ自由自在に検索表示できるという、防災面でも研究面でも高い価値はあるシステムです。
第二期では「問屋向けの見積受発注システム」を完成しました。
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